====== 危機予見が現実に? ====== 今月のアメリカ大統領選挙が終わり、次期大統領はドナルド・トランプ氏に決定した。 僕は以前からトランプ氏を応援していたから、この結果には満足していると同時にひとまず安心している。 ひとまず、というのには理由があるからそれは後述するとして、トランプ氏を中心としたエネルギッシュな政権メンバーによって、チャイナ利権と行き過ぎたポリコレ圧力によって崩壊寸前だったアメリカが息を吹き返し、かつての輝きを取り戻すことに期待したい。 こんなことを書いているが、僕は別にアメリカに肩入れしているわけではない。 トランプ氏が大統領になることは日本にとって長期的にはプラスと考えているから、このように述べているだけだ。 自国を護らなくて何が政治家か。 日本の政権も、一刻も早く強靭な骨格に生まれ変わってほしいことを願うばかりだ。 ---- そしてトランプ氏が次期アメリカ大統領に選ばれたことで、世界の動きはより加速しつつある。 中でも僕が注目しているのは、ウクライナとロシア、イスラエルとその周辺諸国の動きだ。 来年の一月にトランプ氏が正式に大統領になったら、この地域の戦争はおそらく鎮圧されようとするだろう。それがどのような方法で行われるかはまだ不明だが、戦争を続けたい人々にとっては、この二か月間が最大の山場だ。 つい最近、アメリカ民主党のバイデン政権は、ウクライナに新たな武器を供与した。過去の紛争状況を見ても、戦火を拡大させているのは大抵アメリカ民主党で、近年ではこの党には中国共産党が深く関わっているとも言われている。ちなみに第二次世界大戦後に、日本に新しい憲法を提案したのもアメリカ民主党だ。 そのアメリカ民主党の、いわば最後の悪あがきによって、来年の一月までにどのような功罪が生まれるのか、それによって得をするのはどこの誰なのか。ネットユーザーが多数派となった今、ようやくそれが暴かれる直前まで来ている。我々はそれを刮目し、より良い未来のために負の連鎖を断ち切る勇気を絞り出そう。 少なくともアメリカ民主党政権継続という最悪のシナリオは回避したのだから、これからは一人一人がしっかりしなくてはならない。 ---- さて、ここからが本題だ。 タイトルにもある通り、今回の出来事を予見していたかもしれない内容が、かなり前に旧2ちゃんねるに投稿されていた。 その投稿主は2062年からやって来たと主張しており、彼は東日本大震災が起きる前からその災害について言及していた。 僕はこのスレッドが普通に閲覧可能であった頃に全ての書き込みに目を通していて、後に各所で公開されたスレッドアーカイブから、2062氏が当時発言した内容をコピーし、自分のPCのテキストファイルに保存していた。 そうした経緯を踏まえて、この未来人を名乗る者がどのような書き込みをしていたか、最近の世界情勢に関連するものを幾つかご紹介しよう。彼の書き込みは時期によって文体が若干異なっており、中には成りすましの投稿が含まれている可能性があるため、本人の書き込みだと思われる初期の投稿のみピックアップした。11月16日の書き込みついては若干信頼性が下がるが、参考のために載せておく。 枠中のQはスレ民からの質問、Aは2062氏の回答だ。 Q.これから先どんどん移民を受け入れると言っていますが、日本は移民だらけになるんでしょうか?もしそうなったとしたら治安はどうなっていますか? A.移民は増えない。なぜなら、2024年に大事件が発生する。 (2010/11/14) 2024年の大事件とは、おそらくトランプ氏が大統領に選ばれた結果の出来事についてのことだろう。 アメリカ大統領選の結果についてはオールドメディアによっていかにも意外という形で報道されていたが、これはアメリカの情勢をしっかり追いかけていれば、選挙が始まる前から予想がついていたことだ。しかしそれらオールドメディアやアメリカ民主党によって多くの人が惑わされ、結果的に日本もその影響を受け、よりによってこのような大事な時期に日本の現首相があの人に決まってしまったことについては、自民党の国会議員は大いに反省して、今からでも軌道修正を行うべきだ。 それはともかくとして、そのトランプ氏が大統領に就任後に、アメリカ国内の不法移民は強制送還され、その流れが日本にも波及し、各地で移民排斥運動が活発化するのではないだろうか。 あるいは、何らかの自然災害や有事的なもの、物価や為替の変動などで、日本国内の外国人が本国へ戻らなくてはならない事態が発生するのかもしれない。 それは今年よりも来年、2025年に起きる可能性が高いと思っている。 Q.女性の首相は誕生しているか A.女性の首相は一度も誕生していない。 (2010/11/16) 個人的には高市早苗さんに総理になってもらいたいが、現在の自民党内力学においては、次期総理は林芳正官房長官との見方もある。 次に、第三次世界大戦について言及している内容をご紹介しよう。 Q.世界大戦ありましたか? A.世界大戦は1回あった。第三次世界大戦。 (2010/11/14) Q.2030年代に予定されている第三次世界大戦なんかも情報あればよろしく。 A.第三次世界大戦は2030年ではない。もっと早いぞ。 (2010/11/14) Q.第三次世界大戦は日本も参戦しますか?核は使用されますか? A.勿論参加した。日本はブチ切れたぞ。 核は日本は使わないが・・・ (2010/11/14) Q.第三次世界大戦で日本はどの程度被害を受けるのか? A.核は落とされない、とだけ言っておく。 (2010/11/16) 現在の各国の緊張状態を見ても、そう遠くない時期に今以上の軍事的衝突が起きる可能性は非常に高いだろう。今は色々な意味でチャンスなのだから。仮にそうした形でなくても、以下のようなことが起きて日本中が混乱に陥る場合もある。 Q.海に放射能をばら撒かれる大事故があり魚が食べられなくなるという話もほんとなのかとも。 A.海洋生物は“ほぼ”食する事が出来ない状況(2062年)だ。 (2010/11/14) これは非常に残念な話だ。おそらく藻類も食べられなくなるということだろう。 もしそうだとすれば、未来の食用魚は養殖が主流になるのだろうか。 これは前述の移民問題にも関連しそうな話で、つまり日本の海洋が何らかの形で汚染されることによってパニックが発生し、日本から外国人が出ていくことになるのかもしれない。 実際、日本の原発はあまりにも無防備だ。 最後に、第三次世界大戦後の世界の国境線の変化について。 Q.現在の中国は中華人民共和国ですが、あなたの時代では中国の政治体制 分裂したか否か、できれば人口や政治指導者を教えてください。 A.中国はもう存在していない。アジアの大半がインドになっている。 (2010/11/14) Q.韓国・北朝鮮はどうなってるの? A.韓国・北朝鮮は存在してない。一時、中国自治区になったが今はロシア。 (2010/11/14) Q.日本とインドの関係は? A.日本とインドは非常に友好な関係だ。 (2010/11/14) 近年、インドは急速に発展しているので、このシナリオは十分あり得るだろう。 インドとは仲良くしておいたほうがいいかもしれない。 この他にも興味深い書き込みが色々とあったので、また機会があればご紹介したい。 ---- 2062氏とは何者だったのか。非常に先見の明がある現代の予想家か、世界の筋書きを担当する存在と通じている者か、あるいは本物の未来人だったのか。 その答えは、いずれ時が明らかにしてくれるだろう。