blog:2024:02:0301
タワマンの悪夢
昨夜は変な夢を見た。
おそらく東京の八王子辺りのタワマンのようなところだったと思うが、そこの最上階近くに全面ガラス張りの部屋があった。
しかしそこは強風が吹くとガラス窓が消えて、雨風がもろに吹き付ける危険ルームになっていた。
正直その部屋は手放してもよかったのだが、「2軒までならお得だし、いいか~」などという謎ルールのもと、その考えはすぐに消えた。
そんな特別な部屋に僕はいたわけだが、どういうわけか痩せた全裸の白人男性も同じ空間にいた。
都会を見下ろすダイニング。側には黒いテーブル。
まもなく夜が訪れようとしていた。
そしてその白人男性が、
「ねえ、しようよ!」
と僕に声をかけてきて、背後から僕の腕をロックしようとした。
「🍑は初めてだから!」
僕はそんな風に言いながら抵抗するも、見かけによらず力の強い彼は、構わず僕の背中にその腹を押し付けて……。
丁度その辺で目が覚めたし、さすがにここまでにしておこう!
blog/2024/02/0301.txt · 最終更新: 2025/04/10 by X?-R