7/26の夢では、大学の先生たちの中に悪い人たちがいて、彼らを倒すために、大学に捕らえられていた若い能力者たちが反乱を起こすというものだった。
周囲にライトが煌々と煌めく夜中に、大きなショッピングモールのような白いキャンパスから逃走する能力者たちの姿が見えた。
その中の一人である中学生ぐらいの少女がものすごく強くて、サザンアイズのパイのように、印を結ぶだけで目の前の異形を消滅させていた。
最後のシーンのほうで、僕は広いグラウンドの近くにある大学の施設（多分2F辺り）の一室で、職員と何かを話していた。何を話していたかは覚えていない。

7/27の夢では、とっくに大学を卒業した僕が再び同じ大学に入学し、以前入学した時と全く同じ学部学科を学ぶことになっていた。
昔住んでいた家の応接間にて、これから4年間、雨が降ろうが雪が降ろうがあそこに通い続けなければならないのだな、と複雑な気分になったところでその夢は終わった。