見えない光の外側の現実で
昨日の夕方からデスクトップPCでネットが使えなくなってしまった。どうやらWi-Fi子機が寿命を迎えたらしい。2021年12月に購入してほぼ毎日ずっと使い続けていたから、それを思えばよくもってくれたものだ。
それで新しい子機が到着するのを待っている間に、ブログの記事の下書きを作ったり、外へ買い物に出かけたりしていた。スーパーで買い物をするのはいつぶりだろう。昨年の11月上旬頃にセルフレジを使ったのが最後だと記憶しているから、随分長い間静かにしていたことになる。でもこの間に病院や郵便局などへ行ったりしていたから、完全な引きこもりっていうわけじゃないんだよね。
それでも長いこと他人から遠ざかっているとね、人が珍しく感じるようになるんだよ。
お店に行くと人が歩いている。しかも日本人が沢山。
僕も日本人だけど、他人と離れていた時間が長かったせいか、自分が日本人の外側に居る存在のような気がして、同じ日本人を見ても何だか別の種族のように感じるようになっていた。
そこに奇妙な嬉しさを感じると同時に、世界有数の安全な国に暮らせていることに大きな感謝を覚えたんだ。
なんて変な感覚だろう。誰にも迷惑かけていないから、たまにはこんな日もいいよね。
それでスーパーの缶詰めコーナーの前にいたら、ふいに懐かしい香りがした。それは昔、祖母が使っていた香水の匂いに似ていた。一瞬その香りを追いたい衝動に駆られたが、それはすぐに消えてしまった。
買い物を終えた後に、郵便局のポストにレターパックを投函してきた。
その中には、以前お話していたテストステロンやコルチゾールなどを検査するための検体が入っている。小さなスポンジを口の中で2分ぐらいモグモグして唾液を沁み込ませるだけだから、とても簡単だ。
この結果は今月中に分かるらしい。
僕の住んでいる地域はまだ寒くて、日中は10℃にも届かない。それでまだ外での作業はバリバリできないから、ここまでの用事を済ませた後に国会中継を聴きながら少しだけElonaをプレイしていた。そうしたら時間はあっという間に過ぎて、新しいWi-Fi子機が到着し、今はいつもと変わりない夜を迎えている。
最近はね、あまり夜更かししないようにしてるんだよ👼

