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blog:2026:01:2601
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====== 衆院選公示前の各党の印象 ====== {{:blog:2026:01:2026012301.jpg?400|}} いよいよ明日27日が衆院選の公示日だ。つまり明日から選挙が始まるということで、各政党の陣営も一段と慌ただしくなってくることだろう。 そういうわけで、ここまでの各政党の印象をざっくりと評価してみた。 僕は高市早苗さん個人を応援しているが、特定の政党を支持しているわけではない。勿論選挙権はあるので、今回の選挙も投票へ行くつもりだ。以下に述べているのは、そんないち個人の感想だ。 ---- まずは、右から左まで色んな人がいる自民党。保守を基盤として革新的な政策を打ち出すことができる政党だ。 重要政策ストッパーである公明党が連立から外れ、加えて高市さん個人の人気によって一時的なバフがかかっている状態だ。ここまでで高市政権に致命的なボロは見当たらず、仕事もきっちりやっているので、今ここで選挙をすれば確実に票が取れる。取れるのだが、決して油断してはいけない。 自民党は強いから、野党も票を取るために色んな戦略を考えているんだ。 今回自民党と連立した維新は、個人的にはいっちょかみ的なポジションだと思う。自民と緩くくっついて党勢を拡大し、ついでに大阪も発展させられると良いなと考えているのではないだろうか。 関西では多くの票を獲得し、その他の地域では自民や他の勢力に押され気味になるだろう。比例では連立効果で案外票を取れるかもしれない。 中革連は一般人がイメージするような中道的考えを持つ政党ではないが、あえて中道と名乗ってマイルドな層を取り込もうとしている。 ここは実質的に立憲民主党と公明党がくっついたような政党で、主導権は常に公明党側にある。生活困窮者や社会的少数派や移民等に夢を見させるような政策が多く、要するに中道とは名ばかりで政策に一貫性がない。立憲の政策と大きく異なるのは外交や安保に対する考え方で、これを許容した立憲議員が公明議員と合流したようだ。つまり中のメンバーはこれまでとほとんど同じで、特に立憲側ではこれまでの考えと新しいイデオロギーとの整合性を取るために苦慮している印象だ。 若年層の支持が壊滅的なため、小選挙区では自民党やその他の政党に押され気味になるも、比例では創価学会や公明党の票がベースとなって安定的な当選が見込めるだろう。最大の問題は、選挙が終わった後に果たしてこの政党が存続できるかどうかだ。 国民民主党は経済政策に強く、立憲よりもマイルドで地に足のついたリベラル議員が多い印象だ。前回までの看板公約を実際に通した実績があるのは大きい。これまで立憲支持者だったが中革連に投票するのが嫌という方や、家計に関心がある方の票を集めることができるだろう。 この党も大勢の候補者を出す予定で、比例でかなりの数が当選しそうだ。野党第一党になれるポテンシャルは十分にある。 今回の参政党は、とにかく数の力で押してくる。あれだけの候補者を立てられる資金力がどこから湧いてくるのか謎だが、そんな疑問を吹っ飛ばすかのように熱量が凄まじいので侮れない。 政策はやや保守的で選挙区も自民と被るところが多いため、間接的に自民の票を削る結果となってしまうだろうが、それでも小選挙区と比例共に十分な成果を残すだろう。 共産党は昔から一貫して考え方にブレがない。それが良いか悪いかは別として、立憲がなくなった今、そこからあぶれたコア層がここに集まる可能性がある。 だが共産党支持者の年齢のボリュームゾーンは、他の政党と比較してかなり高い位置にある。そして共産主義自体が今非常に人気がないので、今後若い支持者を取り込めるかどうかは不明だ。 社民党も前からずっとあんな感じで、もはや福島さんの党というイメージが強い。 同じ高齢レフトでも、共産党よりかは女性の支持者が多めかな?とこれは個人的な感覚だが、ちょっとこの政党は本当によく分からないのでこれ以上コメントのしようがない。 れいわ新選組は、代表の山本太郎氏が病気療養で議員を辞職したため、今後党勢は落ちていくと予想する。この党は圧倒的カリスマ性のある山本氏によって支えられていたようなものだから、彼の露出が減ることイコール党の衰退だろう。折角障碍者議員が在籍しているのだから、孤立的な意見よりも融和的な発信を多くしたほうがいいんじゃないかと思う。 幹部の人たちはもう少し穏やかな口調で政策を説いたり、討論に臨めるといいね。 日本保守党は今メンバーが減ったりしていて大変らしいが、コアなファンに支えられているキャラの濃い議員の存在がこの党の魅力だと思うので、今回はほぼ横ばいの結果になるだろう。 政策は保守的に筋の通ったものばかりで、移民政策の是正を最も強く訴えているのがこの党だ。 チームみらいはAIやロボットなどのテクノロジーに関する政策に特化した党だ。 この党は非常に現実的な考えを持っていて、日本の未来のための政策を打ち出している。 左右の偏りが少ないタイプの方々を中心に、堅実に比例票を集めることができるだろう。 最後に、ついこの前結成されたばかりの、減税日本・ゆうこく連合だ。 立憲から中革連に合流することを拒んだ原口氏と、元日本保守党の河村氏が共同代表を務めている。 詳しい政策はこれから発表されるだろうが、こういう政党もあるよということだけお伝えしておく。 ---- 今回の衆院選は政権選択選挙だ。 どの党首をこの国の総理大臣にしたいか。これを決める選挙なんだ。 近年はネットの影響力が高まったお陰で、従来の党勢を大きく変えるような流れができやすくなってきた。 まさに若年層の一票が反映されやすい世の中になってきたんだ。 日本の将来に興味のある有権者は、是非投票を検討してみてほしい。
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· 最終更新:
2026/01/26
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