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blog:2026:04:2401
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====== NHKも五輪女子選手の性別検査導入について言及した ====== 以前当サイトの[[+tab|..:03:3101|こちらで言及していたニュース]]について、NHKも詳細をまとめていた。 それが以下の記事だ。 [[+tab|https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015107141000|五輪女子種目の参加資格 遺伝子検査で広がる波紋]] 今回は上記の記事を一通り読んで思ったことを少し書く。 ---- NHKの見出しでは「波紋」という大袈裟な表現を使っているが、おそらく大多数の人は、この遺伝子検査の実施について賛成か反対かの二択とすれば賛成の意見に寄るんじゃないかな。 感情に訴えて世論を混乱させようとしている人権屋の発言はさておき、スポーツというのは多様性の前にきちんとした身体的公平性を確立したうえで開催する必要がある。IOCはその公平性に則って今回の決定をしたんだ。 トランスジェンダーのケースに限って言えば、冷静に考えれば生まれつきの男と女で体格差があるのは当然のことで、それを性ホルモンや性器摘出で調整したところで完全な異性になることはできない。それで遺伝子検査に引っ掛かったからといって女子競技に出られないと文句を言うのは、我儘以外の何ものでもないだろう。 例えば生まれつきテストステロンレベルの高いDSDの僕が、自分と同じぐらいの年齢と身長で一般的なホルモンレベルの女性を羽交い絞めにするのはおそらく簡単だ。彼女らとはベースの骨格や筋肉の付きやすさが異なるし、首の太さや肩幅の広さや持久力にも差がある。そういうことを理解して的確にアタックすればほぼ勝てることは理解している。 もしそういう人が女子スポーツをしていて、その人の詳細が周りに知られたとして、そこでその人が潔く身を退くか、オープンカテゴリで自分と同じぐらいの体格の相手と勝負するという選択ができれば何も問題ない。 ただ、一部の頑固なトランス女性たちはなかなかそういうことを受け入れようとしない。 かつては本物の女性よりも身体的優位性のあった彼女たちが、自分たちの居場所を取り上げられることに危機感を抱いて悲嘆に暮れる気持ちは分かる。長い年月をかけてホルモンレベルを調整して、本物の女性たちと同じ水準に自らを仕上げようと懸命に努力してきたことも分かる。 だからこそ彼女たちには、オープンカテゴリで存分に羽ばたいてほしい。 沢山の努力をしてきたトランス女性たちやDSDの方々の情熱を無駄にすることなく、何らかの形で活躍させることができれば、そこでまた一つの公平性が確立される。それが実現した時、スポーツにおける多様性は更なる次元へと昇華できるだろう。
blog/2026/04/2401.txt
· 最終更新:
2026/04/25
by
X?-R
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