====== 毛髪テストステロン検査を受けてみた ====== 近年では医療機関へ行かなくても性ホルモン値を測定できるようになった。 中でも唾液や毛髪を検体にした検査は、オンラインでキットを注文して気軽に行うことができるので、現代人のライフスタイルに合致した選択の一つとなっているだろう。 唾液は検体採取時のコンディションによって結果が変化しやすいが、最も簡単に行える。 毛髪はまず髪の毛があることが前提で、過去数か月分のテストステロン値の平均を測定できる。 血液も唾液と同じくその時のコンディションで変化しやすいが、最も信頼性の高い結果を得ることができる。 僕は自身のテストステロン値を測定するにあたり、まずは唾液で数回検査した結果に基づいて生活習慣を改善しつつ、コンディションが長期安定してきたところで毛髪で平均値を得ることにした。 {{:blog:2026:05:2026051607.jpg?400|}} 僕は大体月一で髪を染めるから、染める前日に毛髪を採取した。 念のためやや多めに貼り付けておいた! 結果は2~3週間後と書いてあったが、検体を送ってから11日目で検査結果の案内メールが届いた! それがこちら。 {{:blog:2026:05:2026052803.png?600|}} この検査会社の解析によると、40代男性の毛髪テストステロン値の平均は8.1pg/mgで、僕は3.3pg/mgだった。 僕は一般的な男性とは異なるので、病み上がり期間を経てこの平均ということであれば妥当な値だ。 ちなみに女性の平均値はデータが公開されていないので推測で計算すると、血液検体と同じく男性の5~10%としてみれば、大体0.4~0.8pg/mgの間ということになる。当然違う場合もあるが、とにかく唾液の結果と合わせて見れば、やはり僕は一般的な女性やMtFよりもテストステロン値が多い体質なのだろう。 なんとなくだが、自身のテストステロンを上げられるポテンシャルはまだまだあると感じている。でも僕の場合、テストステロンが男性基準値に近付けば近付くほど心配事が増えてしまいそうだから、何事もほどほどにして引き続き元気に過ごしていきたい。 恵まれた体を両親から頂いたことに感謝。