新しい赤い薔薇と古参の青薔薇

庭の空いたスペースに植える花木を幾つか選定していて、数日前にひとつ決まった。
今回迎えた花は『マイローズ』。2019年に作出された真っ赤な薔薇だ。


届いた苗からは早くもツボミが出ている。
付属のカタログには素敵な花々がずらり。

マイローズは病気に非常に強く、耐暑性に優れ、耐寒性も十分にある品種だ。高さは1メートルほどなので、奥行きのある花壇に植える場合はやや手前~中程の位置を選ぶと綺麗な構図になるだろう。暑い時期も花を咲かせてくれるらしく、育てるのが楽しみだ。


5年前に購入し、試行錯誤の末に2年ほど前に地植えで定着させたつるブルームーンが新しい枝をぐんぐん伸ばしている。もうじき150センチに届きそうな勢いで、その様子はまるで成長期の子供のようだ。
こちらの地域では真冬は-10℃近くになることもあるので、耐寒性がいまいちなこの品種が果たして外で大きくなれるか気になっていた。根元をウッドチップで覆い、雨の跳ね返りによる葉のダメージ対策や寒さ対策をしたのが効いたのか、昨シーズンの厳しい冬を乗り越えてくれた。
今年は更に沢山の花を咲かせてくれそうだ。


2年前に室内で育てていた頃の、つるブルームーンの美しい開花。

僕は青い薔薇が好きなんだ。夢や幻想を身近に感じられるからね。
今年はそういう仲間を更に迎えたいな。