度々見る、学校を卒業する時の夢

たまに小中高を含む学生時代の頃の夢を見る時がある。つい数日前も大学を卒業した時のような夢を見ていて、今朝も同じような趣旨の夢を見た。でも内容は全く違っていた。


その夢の中で僕は母校の小学校の校舎らしきところにいた。そこは6年生の教室の前で、二階だった。現実では一階の教室で授業を受けていた覚えがあったが、その夢では二階の廊下にいた。でもそこは当時の風景とは少し異なっていて、僕はなんとなくOBな気がしていた。それでここには居るべきではないと感じたのか、僕は階段を降り、一階へと向かった。

一階に完全に降りた時、そこは昔行ったことのある衣料品店の面影がある店内になっていた。店内には数人の婦人がおり、僕に何かを話しかけていたようだったが、その内容は覚えていない。
そして店から出るために通路を歩いていた時、急に母校の中学校の校舎に移動する感覚を覚えた。と同時にそこに母校の高校のイメージも重なったが、今回は行くべきではないと感じたのか、僕の軸は一気に母校の大学に移動した。

その時僕は、まるでそれまでいた店内と大学の両方に意識を置いている感覚を覚えていた。
そしてこの大学に通うのは一度目ではなく、成人してからもう一度入学し、そろそろ二度目の卒業を控えていることを悟った。現実ではその大学を卒業したのは一度だけだ。
実はこの大学を二度卒業するというパターンの夢は、これまで何度も見たことがある。

だが僕はその時、もしかして二度目の卒業はできないんじゃないかと思った。
なぜなら欠席が多く、単位が十分に取れていない可能性があったからだ。
そして今回卒業できなければ、もしかすると一度目の卒業もなかったことになるのではないかと心配になった。
そんな不穏な気持ちを抱いたところで夢は終わった。