そこは前回の夢の続きのような場所で、僕の家の一階の奥が大きな広間になっていた。
僕はその広間に集まる大勢の人々を、彼らの後ろから目にしていた。彼らは僕が中学生ぐらいの時のクラスメートが大人になったような姿だったが、皆長くて真っ黒い髪の毛をしていて、貞子が着ているような白い服を着ていた。
広間の照明はやや暗く、彼らは奇妙なダンスを踊っていた。当初は僕も引率の先生らしき存在の言う通りに彼らの輪に加わる予定だったが、僕は彼らの姿に戦慄し、とてもここには居られないと感じた。
そこで場面が切り替わり、僕は母の部屋にいた。
ベッドに横たわる母はとても弱った様子で、側にいた親戚の叔父が僕に何かを伝えていた。叔父が何を言っていたかは理解できなかったが、夢の中の僕はそれを理解し、家の外に出た。
夜空の下、僕は自宅の近くにある空き地になぜか別の家を建てようとしていた。
それはホイポイカプセルに閉じ込めた建物のようにすぐに建つ家で、敷地のどの辺りに土台を置こうかと考えているところで夢は終わった。