古謝げんた氏がんばれ!

とうとうこの時期がやってきた。
2026年9月13日投開票、沖縄県知事選挙だ。

僕は沖縄へは高校時代に修学旅行で行ったことがある。
まだ活動家が今のようにうるさくなかった時代。
暖かな土地、美しい海、美味しい食べ物、おおらかで素敵な人たち。あの旅で、僕は沖縄が好きになった。
だから沖縄には今回の選挙で復活してもらいたいんだ。

現在選挙は後半戦。前半優勢気味だった玉城デニー氏が古謝げんた氏に追いつかれ、横並びの接戦だ。
今回の沖縄知事選で玉城氏を応援している政党は、立憲、共産、社民、いのち。
対する古謝げんた氏を応援している政党は、自民、維新、国民、参政、保守、公明。
ご覧の通り綺麗に分かれた。しかも玉城サイドの応援団の裏には、中国共産党の協力があるといわれている。
ここまで分かりやすい構図になれば、案外あっさりとカタがつくんじゃなかろうか。
でも最後まで分からない。選挙は油断したほうが負けるんだ。

玉城デニー氏の人柄や政策については、様々なところで言及されているのでここでは割愛する。
ただ沖縄素人の僕から見た玉城氏の印象を少し話すと、彼は正直何をしているのかよく分からない人だ。勿論知事の仕事はしているが、その大部分は、沖縄県と国とを分断させて沖縄を孤立させ被害者意識の塊にして、中国の支配下に入れてもらうというイメージを果たすことに労力を割いているように見える。
まあでも顔で得してる感じはあるよね。だから年上の女性に人気なのかな?

古謝げんた氏は僕と同年代で、公式サイトを見ると、沖縄の未来を考えた前向きな政策を多数打ち出している。その中の経済政策に人材育成が含まれているのは良いポイントだと感じた。やはり雇用を増やして所得を上げるには、人材の質を良くすることが最優先事項だと思うからだ。
また、「普天間飛行場の危険性除去のため、既に工事が進んでいる辺野古移設を容認し、普天間飛行場を含む嘉手納より南の米軍基地の返還・跡地利用を着実に進める」と述べて、自身のスタンスを明確にしていることも好感が持てた。

某取材記者によると、沖縄の選挙は非常に独特らしい。
公職選挙法違反事案は日常茶飯事で、過剰なビラや規格外ののぼり旗、違法改造選挙カー、練り歩きながらの演説、本人たちが戸別訪問、難癖をつけて他陣営を刑事告発するなどなど、毎回面白いことが起きているそうだ。
こういうことも古謝氏が当選したら落ち着くのではないかと僕は思っている。第一、違法行為がまかり通っていることがおかしいのだから、本当に沖縄には今回頑張ってほしい。

平和というのは、武器を捨てて笑顔で話し合いをすればやってくるものではない。
よく訓練されたチンピラには情もお約束も通用しないのだから、向こうがこちらを甘く見て関わろうとしてくることを防ぐためにも、抑止力は必要だ。それは軍拡という散財ではなく、この国を守るために必要な投資なんだ。

この選挙の結果は、今後の日本の運命を左右する重要なものだ。
僕には沖縄の選挙権はないけれど、どうか古謝氏が勝ちますようにと、遠いところから願っている。


9/13 20:00 追記
古謝げんた氏当確!👍