ユーザ用ツール

サイト用ツール


blog:2026:09:2001

山の中のミュージアムの夢

その夢の中で僕は、どこかの山の中にある、全面ガラス張りの近代的なミュージアムの中にいた。
ミュージアムに展示されていたものが何だったのかは分からなかったが、白とグレーを基調としたその建物は広く高階層で、エレベーターに乗った際には16階という単語が記憶に残った。よく考えれば本当にミュージアムだったのかすら定かではないが、お客はそれなりにいたようだ。

僕もフロアを見学していたら、いつの間にかスマホを落としてしまったことに気付いた。
しかしそこはやはり日本で、スタッフに訊ねたらなんとスマホが戻ってきた。
ちなみにその時応対してくれたスタッフは、セーラームーンのタキシード仮面、もとい地場衛によく似ていた。

そして夕方の閉館時間になり、僕はミュージアムの外にいた。駐車場はコンクリートで舗装されており、清潔な雰囲気だった。
サーカス団員のような3人の道化(うち1人以上は黒人)が、ドラゴンが火を噴くような曲芸を披露しながら、玄関から建物の中へ入っていった。それが終わりの合図で、その日は幕を閉じた。

翌日も僕はそのミュージアムにいた。なぜ再び訪れたかは分からない。
そして再び閉館時間になった時、またスマホを落としてしまったことに気付いた。
3人の道化が現れ、昨日と同じようなパフォーマンスで建物に吸い込まれていく。

そこで突然、もう一人の僕(以下カゲ)のメッセージを感じた。
カゲは、自分が僕のスマホを持っていて、今自宅(僕の家ではない)にいる。ここへ来ればスマホを返してやる。ただし……。などという趣旨のことを僕に伝えてきたようだった。
そこで夢は終わった。

blog/2026/09/2001.txt · 最終更新: by X?-R

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki